直径約 18㎝ のビッグサイズ! ロングセラーの山崎製パン「ミニ スナックゴールド」
大きな渦巻き型のデニッシュ生地に、ストライプのシュガーが象徴的だ。1年ぶり位に食べたが、以前よりも風味がアップして、パンがしっとりして、おいしくなってる。
デカいパンなのにミニ。昔から食べていたのに気にしていなかったネーミングの謎…。
1970年にスナックパン業界の金メダル級の大ヒットを願って生まれたが、発売当初は関東地区では、大きいスナックゴールド。関西地区では、小さいミニスナックゴールド。統一により、パンの大きさは関東式、商品名は関西式の「ミニ~」が採用されたという。
謎が残るネーミング経緯だが、僕の解釈としては「身に スナックゴールド」だ (^m^)