魚介類（乾製品）、加工品等

豆腐、アジ、タラの魚肉、人参、きくらげ、卵白など…でできている「豆腐かまぼこ」の「ヒロス」。豆腐＆かまぼこなのでフライパンでちょっと焼いて、しょうゆをかけたらおいしかった。

白ごまと黒ごまが地層のように見えて、ストーリーを感じざるをえません。井上食品の「ごま物語」二つ折りして、食べるのがちょうどいい。やわらか食感のすり身と、ごまの相性が良く、ほんのりした甘さがあり、ゴマんぞく^^。地層を連想してしまった「ごま物語」。

食ってみろ！と言わんばかりに威嚇された「赤い悪魔と呼ばれた巨大いかを食らう」体長2m、体重50kgにまで成長するﾟДﾟアメリカオオアカイカのするめそうめんだ。食べやすく20㎝位にカットされたスルメで、歯応えしっかり、イカした旨みを感じる。アメリカオオアカイカはペルーやチリ海域で獲れるイカ。

エビが海から飛び跳ねちゃっているパッケージの、なとり「ほんのりえび香り揚げ」えび粉と魚肉のすり身などを混ぜて、伸ばして焼き、衣をつけて揚げたおつまみだ。カリっ、ザクッとした食感で噛み応えがある。えび風味で、ほんのり香ばしくておいしい。袋の裏にアレンジレシピが載っていた。マヨネーズに黒胡椒をふりかけてディップしたらエビマヨスナックになった。

お顔がチョ～グロテスクなイメージがある、生産者直売のれん会の 「炙りあんこう」味付けをして、干した高級魚のあんこうを直火であぶった本格的なおつまみ。九州・佐賀の創業100年の老舗が生産している。柔らかく仕上がっている珍味！少し甘辛いので、おやつというよりお酒に合うと思う。

袋の左上にエイがお腹を見せてヒラヒラと泳いでる、友口の「あぶりえいひれカット」はしくれのような小さくカットされたエイヒレが小さなパックに入っている。コラーゲンを含んでいてコリコリ食感がグッド。

魚の切り身が、ガーゼで包まれちゃっている…鈴波の「みりん粕漬 魚介味淋酒漬」銀しゃけ２切れ、ひたちだら、銀だら、真だら、みなみかごかますの切り身パック。個包装の中に、切り身がガーゼに包まれているのは、おいしさを保つため。ガーゼを取り、専用のクッキングシートの上で焼く。酒粕に甘口なみりん粕がブレンドされている。

ギューギューづめで「がら～ん」としていない^^マルフク川畑水産の「がらんつ」串刺しとバラで、箱にいっぱい詰まっている鹿児島産のキビナゴ。フライパンでカラ煎りするだけ～。ほろ苦い味だが、七味を加えたマヨネーズをつけて食べるとうまい。「がらんつ」という名前は、小魚の丸干しや干物を総称した鹿児島弁。語源は、カラカラに干上がった田んぼを「がらんつ田」と呼んでいたそう…。水分を干し取り、魚の旨みや栄養を凝縮した小魚の珍味商品を言う。

富山湾の神秘と言われているホタルイカ。あいば食品の「ほたるいか甘酢味」小さくてカワイイ日本海産のほたるいかを、丸ごとパクッ。甘酢テイストでうまイカ^^。ほたるいかは、大小約1,000個の発光器を持ち、青白く輝く。なぜ光るのか不思議だ。

海の白えびが太陽光を受けて、キラキラと反射して富山湾の宝石と言われている。丸善の「富山湾白えび入りチーかま」チーズが4％、白えびが1.2%入りで、白えびの旨みが感じられてオイシイ。

いわし、きびなご、あじ、えびが群れてる、助六食品の珍味スナック「味こざかな」小魚は歯ごたえがあり、えびはサクッとして交互に楽しんで食べた。おやつ、おつまみにグッド！少し甘めの味付けで食べやすい。スモールフィッシュでカルシウムをゲット！いい味、ざこかな、味こざかな(⌒▽⌒)v