スナック菓子

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マイクプレミアム 甘熟王 バナナジュース味(ジャパンフリトレー)

バナナの王様と言われるスミフルジャパンのバナナ「甘熟王」とコラボした、ジャパンフリトレーの「マイクプレミアム甘熟王バナナジュース味」。バナナジュース味のキャラメルシロップがコーティングされているポップコーンだ。
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プライドポテト「衝撃のコンソメ」(湖池屋) | PRIDE POTATO

「衝撃~」という強いネーミングが印象的な湖池屋の「プライドポテト衝撃のコンソメ」こだわりの新プライドポテト製法でつくられたポテトチップスだ。国産和牛と豚のジューシーな味わいに、オニオンとガーリックの旨みを加えたという。
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かっぱえびせん てんぷら味(カルビー) | 「三定」監修

「一に浅草、二に観音、三に三定の天ぷら」現存する日本最古のてんぷら屋の「三定」が監修のカルビー「かっぱえびせんてんぷら味(=東京の味)」ごま油で揚げているのが特徴の江戸前のてんぷらの味わいを再現しているという…。
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罪なき からあげ(湖池屋) | 大豆たんぱく質でつくった

無罪です(^^)v!湖池屋の「罪なきからあげ」大豆たんぱく質でつくったものを特製のタレに漬け込み、カラッと揚げた新種のスナック菓子だ。お豆腐を極限まで圧縮して揚げたようなイメージでしょうか…。
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「ポケモンすっぱムーチョ」でんこうせっかレモン | Pokemon

ピカッ!ピカチュウの得意技「でんこうせっか」よりも電撃的な湖池屋「ポケモンすっぱムーチョでんこうせっかレモン」あらわる。カラムーチョの方は、食べ慣れているが、この黄色いのは「マジ、すっぱい(>_<)」
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じゃがパリ焼き 焼き塩味 | ポテトチップス部門第一位受賞

食品クチコミサイト「もぐナビ」にてベストアワード2019ポテトチップス部門第一位を受賞した「じゃがパリ焼き 焼き塩味」鳴門の焼き塩というこだわりだけど、塩気は抑えめでよかった。
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納豆チップル(リスカ) | 茨城名産の納豆スナック

「静まれー!パッケージにおわす方をどなたと心得るー!水戸光圀公なるぞ、頭が高い!控えおろう!」リスカの「納豆チップル」うるち米で作られ、納豆のおいしさをからめた軽~い納豆スナック菓子。納豆シーズニングパウダーを使っているのは珍しいな~。柔らかいのでお子様やお年寄りもイケる。
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フーバープレッツェル オーガニック スリム スティック | ドイツ

袋のチェック柄がカワイイねー。ドイツのフーバーブレーゼルの「フーバープレッツェル オーガニック スリム スティック」有機小麦粉、有機植物油脂、食塩、有機麦芽エキスでできたスリムなプレッツェル。素材にこだわりをもっているのが分かる。スティックに粗めの塩が所々付いている。少し塩分が気になるが、香ばしく素朴な味だ。
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たまねぎチップス(おやつカンパニー) | 淡路島産たまねぎ

たまねぎおじさんが玉ねぎのようなスマイル^^おやつカンパニーの「たまねぎチップス」兵庫県淡路島産たまねぎペーストを素材にした食物繊維がたっぷりのたまねぎチップス。原材料を見ると、じゃがいもがトップ。たまねぎ味のポテトチップスという感じ…。一口サイズで、パリッと軽い食感。おいしいので、どんどんパリパリ進む。
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ドリトス メキシカン タコス味(ジャパンフリトレー)Doritos

三角形の見慣れたお菓子どす!ジャパンフリトレーの「ドリトスメキシカンタコス味」2018年にリニューアルをしたコーン・スナック菓子。コーンとビーフのうま味、トマトとライムの酸味が効いたタコス味は、いつでもパリッパリの食感でオイシイ~。ドリトス(Doritos)という名前の意味は、スペイン語で「小さな金塊」。マルコポーロの旅行記「東方見聞録」で、日本のことを「黄金の国ジパング」と紹介した。
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グランドチップス サワークリーム&オニオン | エストニア

Tere!=テレ!(エストニア語でこんにちは)北欧バルト3国の一つ、エストニアのグランドチップス サワークリーム&オニオン。サイズは20cm×4.5cmのビッグサイズで定規のような短冊形のポテトチップスだ。
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暴君ハバネロ(東ハト) | ウマ辛ポテトスナック

赤唐辛子のオバケみたいな奴が顔を真っ赤にして怒っている^^東ハトの「暴君ハバネロ」定番のウマ辛ポテトスナックだ。辛いんだけどウマいからサクサク食べちゃう。昔より辛さがマイルドになっている気がする…。暴君ハバネロの名前の由来は、暴君(民を苦しめた暴虐な君主)として名高いローマ帝国の皇帝ネロ=「暴君ネロ」と、激辛の「ハバネロ」を組み合わせたネーミングだと言う。