柿の種

米菓、(焼、油、豆)菓子等

かちわりの種 七味唐辛子味(越後製菓) | わりせん

「われせん」ではなく「わりせん」だと言う、越後製菓の「かちわりの種七味唐辛子味」。丸いおせんべいを独自の技法で細かく割ってから、醤油などの調味料を染み込ませ、信州長野善光寺大門町「八幡屋礒五郎」のこだわりの七味をまぶしている。
米菓、(焼、油、豆)菓子等

亀田の柿の種 ギャラクシーミックス | 宇宙食JAXA認証記念商品

「亀田製菓の柿の種」が宇宙食として、JAXA(宇宙航空研究開発機構)に認証され、記念商品として「亀田の柿の種ギャラクシーミックス」を発売!ホットチリ味の「燃える隕石柿の種」と、黒コショウ味の「ブラックホール豆」の2種類が、個包装スペースにミックス^^!柿の種は、真っ赤に燃える隕石をイメージしているのでチリチリ辛い。ブラックホールをイメージした豆は、謎めいたスパイシー感がある。空から降ってこないかな~^^。
米菓、(焼、油、豆)菓子等

徳用 サラピーナ(浪花屋製菓) | 揚げあられ

現在の柿の種を最初に作り出した老舗の菓子メーカー、浪花屋製菓の「徳用サラピーナ」国産米を使用してピーナッツを練り込んだ揚げあられだ。チャック付きの徳用袋!塩気は抑え気味で、香ばしくサクサクおいしい。サラピーナという名前の由来は何だろう?サラサラ?サラダ風?のピーナッツ揚げ?揚げあられやレーズンチョコなどは、パブやスナックでありがち…。
米菓、(焼、油、豆)菓子等

日本一辛い 黄金一味 柿の種(三真) | 京都の黄金唐辛子使用

京都が描かれた黄金色のパッケージが際立つ^^三真の「日本一辛い 黄金一味 柿の種」京都祇園にある薬味処「味幸」の黄金唐辛子を使った柿の種どすっ。なんと赤唐辛子の10倍の辛さやん。よっ、日本一!えらい辛いな~。舌が痛とうなって、ヒ~ハ~!1日に5粒位が限界やな。こりゃ長期戦だ。辛いんやけど、スッと引く辛さが不思議。
米菓、(焼、油、豆)菓子等

ひび辛 大柿(竹内製菓) | 辛さが旨い

赤い袋に、デカい柿の種がたっぷりダネ!ひび辛にびびった、竹内製菓の「ひび辛大柿」一つ一つの柿の種のサイズが大きい。辛いけど、ヒーヒー言う辛さじゃない。辛さの中にさりげなく甘味と醤油系の旨みがある。